CJプラットフォームの特徴

CJプラットフォームとは

日中の地域間連携による
ネットワーク化

日本の各地方に窓口を設けて、どの地域やどの場所からでも中国にアクセスできるリアル&オンラインプラットフォーム。日本の47都道府県と中国の33の省や直轄地など各地から共同市場へ参加できます。

日中の異業種間連携による
中小零細企業のニーズをサポート

プラットフォームの総合商社、総合産業、総合金融センター機能と連携して中小零細企業の受注や事業参加環境をサポート。中国との共同市場へはプラットフォームを通して下請以外の直接事業参加の実現を目指します。

中国と連携する
大市場への安全窓口

BtoBでは困難を経験した中小零細企業のために用意された中国市場への総合窓口。北京、天津、河北省と連携して中国全土への事業展開をサポートします。中国との取引、人材活用、共同市場の活用など、全ての中小零細企業の皆様のために開かれた窓口です。

中国最大の企業ネットワークと連携したマッチングシステム

中国の市場や政策を熟知する中華全国工商業連合会。200万社を超える企業が参加し、日本のGDP並みともいわれる事業規模を展開する中国政府公認で官民合同の企業ネットワークを活用し、プロジェクトの参加・立案から企業評価、取引先マッチング、新規市場開拓までトータルでサポートします。


プラットフォーム参加の流れ

まずはWebサイトに登録

※2023年3月1日〜12月31日まで創業メンバー優先枠登録期間

  • 創業メンバー資格登録ナンバーの交付で正式参加
  • 本部センター、支部センター、都道府県、地方都市の各チームへ振り分け

地域窓口グループへ参加

  • グループリーダー資格審査 > 地域グループ参加ライセンスの取得

異業種窓口グループへ参加

  • グループリーダー資格審査 > 地域グループ参加ライセンスの取得

既存プロジェクトへの参加

新規プロジェクトの提案

各窓口グループによるカウンセリングと
CJプラットフォームの検索システムを活用し、
自社を含む参加企業の評価・選定と
プロジェクトの採算性評価を行う

中国側のプロジェクト、市場(地域)、
連携可能分野とマッチング

仕事を受注


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